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2020-06-15

夏至にまつわるハーブ/6月の祭り ミッドサマー・デイ(6月21日は夏至です)

太陽が一番高く昇って、昼が長く夜が短い6月21日は夏至。

今日は夏至に関係するハーブをご紹介したいと思います。

キリスト教の国では、洗礼者聖ヨハネの誕生日6月24日にミッドサマーは祝われます。

セントジョーンズワート(St.John’s Wort)は聖ヨハネ(John’s)のハーブということなのですが、聖ヨハネの日の頃に、鮮やかな黄色い花を咲かせます。この時期、正午、太陽の力が最大になったときに収穫すると、治癒効果が高いと言われています。

ミッドサマーの前日には、セントジョーンズワート、ニガヨモギ、ヤロー、マグワートなどのハーブに魔力を秘めるので、ハーブを編んで、家の扉に吊り下げたり、首にかけたり、頭にのせたりし、魔除けとして使います。

夏至の祭りは世界中で行われていて、 夏の日照時間が長く、冬は短くなる北欧では、盛大に夏至を祝います。

ムーミンの物語にもミッドサマーのストーリーがあります。

フィリフヨンカがお花を摘みをしている場面があり、数種類のお花を摘んで枕の下に置いて寝ると将来の旦那さまが夢に出てくるという 。そんな、6月のムーミン谷は、 ジャスミンの香りにつつまれています。

日本では、 三重県伊勢市の二見浦にある「夫婦岩」付近で、二見興玉神社の夏至祭が行われます。 日の出に夫婦岩に向かって海に入り身を清める行事です。

実は、昨年この行事を見学させて頂きました。

朝の4時ごろから海へ行き二見岩の間から昇る朝日を拝もうと待っていましたが残念ながら曇り。数年前のお天気の日の写真を拝見させて頂きましたが、なんとも神秘的な景色でした。

足だけ海に入り浄化しました。気持ちがいい。海水の香りを吸い込み全身清められました。。

セントジョーンズワート

学名 Hypericum perforatum L.

Hypericum は病気や悪魔に打ち勝つ。/  perforatum は貫く、孔の開いた。葉の腺点のこと。光に当てた葉の写真を見て頂くと沢山丸いのが見えます。

セントジョーンズワートは抗うつ、抗菌、抗ウイルス、抗炎症、鎮静、鎮痛、収斂、などの作用があると言われております。
(医薬品を飲んでいる方は使用しないほうが良い方もおられますので、調べてからお使いください。 )

憂鬱な状態の心に明るさを取り戻す「サンシャイン・ハーブ」と呼ばれています。

梅雨の時期少し憂鬱な気持ちになることもあるかもしれませんね。自律神経が乱れやすい時期でもあります。

しっかりと養生してお元気でお過ごしくださいませ。

Yoko

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