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2020-03-05

梅の香りを確かめに

梅の花を見ると、春はもうそこまでやってきていると、少し心が躍ります。

梅の花の精油はないので、収穫農園へ香りを確かめに行ってきました。

イランイラン、ジャスミンに似ているけど少し違う。上品かつ甘く存在感を感じる。酢酸ベンジルが主成分と言われてます。

寒い中、香りで存在感を出さなければ、ハチを引き寄せられませんから、美しい花を咲かせ美しい香りを放つのかもしれません。

果実と花の香りは違い、白と赤の梅の花の香りも強さが違います。

梅味のキャンディーやガムも美味しい香りで、そちらは花ではなく果実のフレーバー調合のようです。

原産地は中国の四川省から湖北省のあたり。中国の文化や薬木として万葉の時代にやってきました。

万葉集には119首も梅に関する歌が載っています。

源氏物語には梅の花を似せて表現した「梅花」と呼ばれるお香が登場します。

素敵な香りなんだもの、当時の方も虜だったのでしょう。

古から楽しまれていた春の香り、梅の花の香りに心を沢山満たされてまいりました。

この素敵な香りスポットは、千葉県にあります大川原梅園です。
梅の花の開花時期、農園を開放してくださいます。

梅花香は、沈香・占唐・甲香・白檀・丁子・麝香・薫隆などが用いられるそうなので、梅の花のイメージブレンドに、イランイラン・ジャスミン・サンダルウッド・クローブを少しずつブレンドして香りを確かめて、その他にも柑橘類なども足して楽しみました。

イメージの香りは正解も不正解もないので、楽しめば良いだけです。

Herb Harvest

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