生活の木「アロマ部 文化祭2024」入選|アプリのブレンド集でも楽しめます
生活の木「アロマ部 文化祭2024」に応募したアロマブレンド
「たゆたえども沈まず」が、入選作品として生活の木Webサイトに掲載されました。
今回のテーマは、自分の好きな精油「マイアロマ」を使ったブレンド。
私が選んだタイトルは、「たゆたえども沈まず」。
宝塚歌劇 花組公演『アルカンシェル ~パリに架かる虹~』の主題歌から着想を得ました。
揺れることがあっても、沈まずに進んでいく。
そんな静かな強さを香りにできたらと思い、精油を重ねていきました。
香りを考えるとき、私が大切にしているのは、良い香りをつくることだけではありません。
その香りから、どんな景色が見えるのか。
どんな時間や物語を感じるのか。
お茶のブレンドにも通じる、好きな作業のひとつです。
生活の木の皆さまに選んでいただき、たくさんのブレンドの中のひとつとして紹介していただけたことを嬉しく思います。
生活の木「アロマ部 文化祭2024」入選レシピ
「たゆたえども沈まず」

香りと物語をつくること
こうして振り返ると、香りに物語を重ねてブレンドすることは、Herb Harvestを始める前から続けていました。
2019年、第18回 生活の木「アロマの日」フレグランスコンテストで、250点以上の応募作品の中から
「イタリアの古い歌」
という作品で優秀賞をいただきました。
イタリア歌曲集の中を旅するようなイメージで組み立てた香りです。
音楽を聴いたときに見える風景や、時代の空気、遠い土地への想像。
それを言葉ではなく、香りで表現してみたいと思ってつくった作品でした。
審査では、歌曲集の中を旅するストーリー性や、クラシカルなイタリアを思わせる香りとして評価していただきました。
当時はまだHerb Harvestを始める前。
今振り返ると、音楽から香りをつくったこの作品も、現在のお茶やハーブのブレンドにつながる一つの始まりだったように思います。
香りも、お茶も。
いくつかの植物を組み合わせながら、その向こうにある情景や時間まで届けられたら。
これからも、そんなブレンドをつくっていきたいと思います。
関連資料
・生活の木「第18回 アロマの日 フレグランスコンテスト」結果発表
・生活の木「フレグランスコンテスト2019」紹介記事













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